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「厳選・日用品図鑑」展 パルコ店

ギャラリー+ショップドーたまプラーザ店で行われていた
「厳選・日用品図鑑」展が、ドー 渋谷パルコ店に巡回します

[会場]CLASKA Gallery & Shop "DO" 渋谷パルコ店(渋谷パルコ パート1 B1F)
[会期]2012年7月27日(金)~8月12日(日) 10:00~21:00



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たまプラーザではこんな感じで行われました。
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調子に乗って、渋谷なんてところで
「日用品図鑑ショップの半日店長」いたします。
[日時]7月28日(土)15:00~20:00
     8月4日(土)15:00~20:00

※朝が弱いので、朝は免除してもらいました。

たまプラーザとはまた違った雰囲気で、品々も喜んでいる
ことでしょう。

人気で、追加追加だった、砥部の中田窯の蕎麦猪口は、
ミニサイズも新規で展開します。

DMの上等フライパンは、普段は店頭販売していないものです。
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通常、鉄は錆びやすいので、塗装が施されています。
こちらの上等フライパンは、鋳込んだあと、もう一度、高温の
窯にいれることで、酸化皮膜を作り、それが自然の塗装に
なっているのです。
この<自然の塗装>ですが、不思議なブルーグレー。
いわゆる真っ黒の鉄色ではありません。
このブルーグレーを使い込んで行くと、どんどん黒くなって
いくのです。使い始めは油をどんどん吸い込んで行き
<このフライパン、油をよく食べるなぁ…>と思う程。
だんだん馴染んでくると、DM(これは5年以上使ってます)の
ような感じになってきて、洗った後、油を引かなくても
錆びないぐらいになります。

使い心地ですが、塗装がないので、鉄の直焼きぐあいが
面白く、料理好きは<料理が面白くてたまらない>と
口々に言います。
かりっと焼くのが得意です。

手油すら吸い込むので、展示品の一部はビニール袋を
つけたままの展示になる事をお許しください。

そんな面倒なので、店頭販売はしていないのです。
直に見て、触れるチャンスなのです。
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by utsuwa_cafe | 2012-07-27 00:33

工藝風向 第4回企画展は7/22(日)まで

福岡の工藝風向さんでの企画展は7/22(日)まで。
うるしは浄法寺、茨城の大子の漆の産地を始め、
石川県の輪島、山中、山形の真室川などが並んでいます。

陶磁器のうつわは長野、長崎、淡路島から、
箸は東京の木箸、大分の日田と京都の竹箸、輪島の漆箸など、
急須、ポットなどのの卓上品とともに
しゃもじやたわし、ざる…といった道具もあります。




営業時間は最終日も19:30まで。
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by utsuwa_cafe | 2012-07-22 00:07 | 【展示会情報】

工藝風向さんのツイートの写真

工藝風向さんのツイート @foucault でささやかれた
うつわの写真を失敬してみました。


淡路島で作陶する斉藤さんの型打ち小皿。とても丁寧に作られています。 @ 工藝風向
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岩手水沢・小笠原鋳造所の鉄の蚊遣り。 @ 工藝風向
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これは軍手です。残糸利用の軍手。 @ 工藝風向
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山中塗・漆工房大島の拭漆椀。 @ 工藝風向
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宮島工芸のジャムへら、バターへら。 @ 工藝風向
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今回お箸は20種ほど届いています。 @ 工藝風向
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国産棕櫚のたわしと赤松材の石鹸置き。今回も日野さんの企画展らしい品揃えになっております。
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真室川の漆椀と桐本木工の山道盆、今回初登場の西村延江さんの匙。 @ 工藝風向
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長崎・小島鉄平さんの中皿。 @ 工藝風向
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小嶋亜創さんの小壺。小嶋さんは上手だなあと毎年日野さんの企画展のたびに感心する。 @ 工藝風向
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輪島 長井均さんの汁椀。長井さんは下地職のプロ。今は作家として
一環生産しています。
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2012年 7月10日(火)から 7月22日(日)まで
工藝風向
〒810-0042 福岡市中央区赤坂2-6-27 TEL:092-716-5173
営業時間:11:00-19:30 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日に振り替え)
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by utsuwa_cafe | 2012-07-17 23:15 | 【展示会情報】

工藝風向 第4回企画展

風向展が始まって約1週間。
遅ればせながら、伺いました。
自分の名前が冠についているのに、申し訳ない…と
思いながら、ちょっと遠回りして、向かいました。

北上しながら向かった機上からはこんな風景も見られました。
どこの滑走路か…???
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九州を襲った大雨。福岡はそれほどではなかったようですが、
お客さん、友人の安否が気遣われます。
わたしの友人、知人からも「生まれて初めて生命の危険を感じた…」等の
メールが多く寄せられ、被害の少ないことを祈るばかりです。

風向さん。いつもながら、素敵なお店です。
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『うるしのたのしみ』ということで、漆のモノを中心に…と、いいつつ
つい欲張って、あれもこれも、のにぎやかな状態はいつものこと。
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そして、漆ですが、今回は山中の漆工房大島さんのものも持って来ています。

山中は「加飾彫」と呼ばれる、刃物を使って、ロクロの作業の最中に
彫って模様を付ける高度な技術を持つ土地です。その技術をまとめるのが
大島さんの様な産地プロデューサーの役割。
プロデュースをして、各地域に売りに行く。その行商スタイルを
象徴するように、通産省時代の厳格な頃にGマークを取り、
クラフト展でも賞を取り、一方、京懐石の注文にも応じ(京懐石は
薄物で雅なものが好まれます)、お父様の代からは松本の有名な
民芸店のオリジナル品を作っていた…という幅広さです。


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福岡は漆に馴染みがない…と、聞いています。
ぜひ、お立ち寄りください。

週末には盛岡の田代淳さんによる漆継ぎ教室があります。
御自分で、割れたり、欠けた陶磁器を補修したいと思っている方は
ぜひ、ご参加ください。

ちなみに田代淳さんとは、彼女が岩手の安代の研修所にいて、
わたしが松屋商事で会社員をやっていた頃からの友達です。
横浜出身、青山のインテリアショップに勤務の後、漆の
修業を始めたセンスのいいがんばりやさんです。

 7/21(土)・7/22(日)
 各日11:00〜13:00(基礎編)15:00〜17:00(仕上編)
 基礎編・仕上編一回ごとに 3,650円
 会場:工藝風向の真上の「ギャラリーBIN」
 予約/問い合わせ:工藝風向
 福岡市中央区赤坂2-6-27
 092-716-5173
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by utsuwa_cafe | 2012-07-16 01:03 | 【展示会情報】

工藝風向展始まります。

毎年恒例となった、工藝風向展が始まります。
今年もこまごまと並びます。

「住む。」掲載品もせっかくなので、いくつか持って行きます。
2012年 7月10日(火)から 7月22日(日)まで
工藝風向
〒810-0042 福岡市中央区赤坂2-6-27 TEL:092-716-5173
営業時間:11:00-19:30 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日に振り替え)

 

・田代淳(岩手)
・辻徹(茨城)
・漆工房大島(石川/山中)
・長井均(石川/輪島)
・鵜島啓二(石川/輪島・亡き鵜島さんの箸だけ少々)
・滴生舍(岩手)
・福田敏雄(石川/輪島・折敷のみ)
・桐本木工所(石川/輪島)
・十時悦啓(東京)


・大内工芸(大分/日田・箸)
・高野竹工(京都・箸)
・竹のめぐみ(岩手・ざる)

・小笠原鋳造所(岩手)
ステンレス
・カラサワ(新潟・流しキャップ)

・大黒屋(東京・箸)
・星野工業(栃木・石鹸置き)
・宮島工芸製作所(広島/宮島・しゃもじ)
・西村延江(北海道/置戸・スプーン)
七輪
・コキリダシ(石川・珠洲)
たわし
・白木屋伝兵衛(東京&和歌山)
陶磁器
・小嶋亜創(長野)
・斎藤幸代(兵庫/淡路島)
・小島鉄平(長崎)
・西川聡(神奈川/うつわの手帖に掲載のポットのみ)
・舘正規(三重/万古急須)
・水垣千悦(箸置き)


日野:在展予定 
7月15日(日)(午後〜閉店)
7月21日(土)22日(日) ともに終日

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田代淳さんによる、漆継ぎレクチャーと繕い受付
 7月21日・22日
  各日11:00〜13:00(基礎編)、15:00〜17:00(仕上編)、17:30〜(繕い受付)
  レクチャー参加費 3,650円(基礎編・仕上編一回ごとに) ・各回定員12名
  繕い費用は受付の際、お見積もりいたします(欠け2,000円より状態次第)

今回、盛岡から漆塗り・田代淳さんにお越しいただき、漆継ぎの集中レクチャー、ならびに漆継ぎによる繕いの受付をいたします。壊れたけれども愛着のある器を直す方法を知りたい方はレクチャーへ、またプロに修理を頼みたい、というかたは繕い受付に、ぜひお越しください。
TEL:092-716-5173
お問い合わせはTwitter(id:foucault)や、メール mail (at) foucaultplus.org でもどうぞ。

フラスコの展示会の際にも大好評だった茨城、辻徹さんの
折敷も登場。

写真は茜夜さん提供。
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by utsuwa_cafe | 2012-07-09 21:16 | 【展示会情報】

高岡クラフトコンペ〆切迫る(7月6日消印有効 )

工芸都市高岡クラフトコンペが今年も開催されます。
今年は会期が早まっています。

応募〆切から搬入までの2週間で最後の追い上げが出来るかも…です。
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■ 7/6(金)当日消印有効 出展申し込み〆切
 (出展申込書はHPからプリントアウトできます)
申込書に必要事項を明記の上、出展登録料
(一般は一種につき10,000円 一種ますごとに+3000円
 学生は  〃  5,000円    〃   +3000円)
■ 7/20(金)〜22(日)
作品搬入カードに必要事項を明記し、搬入。
直接持ち込み可。

■ 8月中旬 結果通知

■ 10月4日(木)〜8日(月・祝) たかおかクラフト展 
大和高岡店 6階催事場にて開催。表彰式は10月6日(土)

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        副賞
グランプリ 80万円 2点
優秀賞   30万円 2点
奨励賞   10万円  1点



7/10追記。閉め切りました。例年よりも応募者は多い模様。
審査が楽しみです。
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by utsuwa_cafe | 2012-07-03 21:15

工藝風向 第4回企画展【うるしの楽しみ】

恒例となりました、福岡の工藝風向さんの企画展が7月に行われます。
今年で4回目。早いものです。
4年前、「うつわの手帖2」の出版予定の筈が、遅筆のため出ず、
予告編に転じる…というオソロシイ状態で始まったにも関わらず
優しい風向夫妻に支えられ、4回目です。

2012年 7月10日(火)から 7月22日(日)まで
工藝風向
〒810-0042 福岡市中央区赤坂2-6-27 TEL:092-716-5173
営業時間:11:00-19:30 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日に振り替え)


「漆を中心にして欲しい」という風向さんのリクエストで
今回は、こんなDMになりました。
こちらは岩手の浄法寺漆器工芸企業組合の制作風景。
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今年は岩手で活動する田代淳さんの漆継ぎのレクチャーという
協力な助っ人が登場します。
そして、
漆の生産量が岩手に続き二位の茨城から辻徹さん。
輪島からは<うつわの手帖2・ごはん>にも登場して頂いた長井均さん。
ロクロの産地、山中の漆工房・大島からは昭和60年にGマークを取った
椀など。

陶磁器では、風向さんでは毎度おなじみになりつつある
長野の小嶋亜創さん。
動物のスリップウェアがとにかくキュートな長崎の小島鉄平さん。
型打ちの可愛い小皿を沢山製作してくださる予定は淡路島の斎藤幸代さん。
そして、もちろん、毎度おなじみの宮島工芸製作所のしゃもじやへらなど。

その他、こまごま、色々、持って行く予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

日野:在展予定 
7月15日(日)(午後〜閉店)
7月21日(土)22日(日) ともに終日

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田代淳さんによる、漆継ぎレクチャーと繕い受付
 7月21日・22日
  各日11:00〜13:00(基礎編)、15:00〜17:00(仕上編)、17:30〜(繕い受付)
  レクチャー参加費 3,650円(基礎編・仕上編一回ごとに) ・各回定員12名
  繕い費用は受付の際、お見積もりいたします(欠け2,000円より状態次第)

今回、盛岡から漆塗り・田代淳さんにお越しいただき、漆継ぎの集中レクチャー、ならびに漆継ぎによる繕いの受付をいたします。壊れたけれども愛着のある器を直す方法を知りたい方はレクチャーへ、またプロに修理を頼みたい、というかたは繕い受付に、ぜひお越しください。
TEL:092-716-5173
お問い合わせはTwitter(id:foucault)や、メール mail (at) foucaultplus.org でもどうぞ。
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by utsuwa_cafe | 2012-07-01 01:44 | 【展示会情報】