d SCHOOL「わかりやすい漆」-日本の漆器を考える-

工藝風向さんでの企画展の際、福岡に伺います。
丁度、タイミングよく、D&DEPARTMENT FUKUOKAで
岩手・浄法寺:滴生舎のうつわの展示開催中なので、以下の
勉強会を講師:日野、司会:工藝風向の髙木さんでいたします。


d SCHOOL「わかりやすい漆」-日本の漆器を考える-
7月18日(土)17:00〜19:00
D&DEPARTMENT FUKUOKA 
2,000円(先行予約 ※当日2500円) 

※お電話もしくは店頭での受付も可能です。

お問い合わせ:福岡店(092-432-4432)


1、日本の漆・中国の漆について
国産の漆の大半は岩手県の浄法寺で採れます。なぜ、国産が優れていると言われるのか。中国産でも美しい漆器が作れる実例を挙げながら漆のことを使い方も踏まえて、考えていきます。

2、岩手の漆について
漆といえば、まず輪島、と言われましたが、近年、岩手の漆業界が元気です。国産漆が注目されるのとともに、二戸市の漆掻き(漆を採る)職人の養成、八幡平市の漆の塗師(ぬし)の養成のシステムがきちんと機能しているからです。人を育てることで、産業の基礎を作る岩手の漆産業の現状を考えます。


3 「盛りつける、食べる、洗う」を実践

漆の産出、作り手の養成とともに、岩手県が積極的に行っているのが、漆のうつわレンタル。今回は、浄法寺と安代の漆器を使い、実際にみなさまに食して頂き、洗うところまで実践して頂きます。同じ岩手の漆でありながら、作り手が違う漆器の使い比べが出来る贅沢で貴重な機会です。


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by utsuwa_cafe | 2015-07-02 00:00 | 勉強会・トークイベント

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